保健センターの保健師さんをお招きして
2日(火)2~4時間目に1年生を対象に「いのちの授業」を行いました。
いつの命が誕生するのは、2億分の1の確率だということ
妊婦ジャケットを着て、床のものを拾ったり、靴下を脱いだりすることが
とてもたいへんなことを体験しました。
また赤ちゃん人形を使って、
首の座っていない赤ちゃんの面倒を見る体験もしました。
自分がこのような苦労をして生まれてきたことを感じ、
いのちの大切さに触れることができました。
1D、1Eは4日に行います。
保健センターの保健師さんをお招きして
2日(火)2~4時間目に1年生を対象に「いのちの授業」を行いました。
いつの命が誕生するのは、2億分の1の確率だということ
妊婦ジャケットを着て、床のものを拾ったり、靴下を脱いだりすることが
とてもたいへんなことを体験しました。
また赤ちゃん人形を使って、
首の座っていない赤ちゃんの面倒を見る体験もしました。
自分がこのような苦労をして生まれてきたことを感じ、
いのちの大切さに触れることができました。
1D、1Eは4日に行います。