「いのちの大切さ」の授業

かも神さん日記

7月6日、津島市保健センターの保健師さんをゲストティーチャーにお迎えし、1年生で「いのちの大切さ」の授業を行いました。

赤ちゃんが生まれるまでの課程を講話やビデオで学んだ後、赤ちゃん人形を抱っこする体験をしました。また、代表生徒が妊婦ジャケットを着て、歩いたり、下に落ちたペンを拾ったり、靴下を脱ぎ着して、妊婦さんの大変さを知る体験もしました。