♪朝もやはれし 尾張の野 水面にはゆる 至誠橋・・・(神守中 校歌より)
今の至誠橋が完成した翌年、私は初任者として神守中学校に赴任しました。あれから30年。懐かしさとともに、確かな進化を遂げた神守中学校に、今年度、校長として戻ってまいりました。
校訓「至誠」の文字が刻まれた碑は、当時と変わらず凛として佇み、私を迎えてくれました。6年間歌い続けた校歌も、年月を経た今なお体が覚えており、自然と口ずさむ自分がいます。また、話す人から目をそらさず、真剣に耳を傾ける神守中生の姿には、日々心を打たれています。時間があれば校舎内を巡り、生徒の成長を見届けたいという思いが募る毎日で、気がつけば4月はあっという間に過ぎていました。
今年度も、本校の合い言葉である「至誠とプライドの神守」を大切にしてまいります。 校訓「至誠」には、「常に誠実であること」「相手を尊重して行動すること」という願いが込められています。そして、「神守中を好きになる」「神守中を愛する」「神守中を誇りに思う」という、神守中生としての“プライド”。この合い言葉には、生徒・職員・保護者・地域の皆さまとともに、そんな学校を築いていきたいという本校の思いが息づいています。
この合い言葉を胸に刻み、令和8年度も、より良い学校づくりに全力で取り組んでまいります。
本年度も、本校の教育活動に温かいご理解とご協力、ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
